プレスリリース

リフォーム・リノベーション、約半数が「防音工事に興味がある」と回答。取り入れたい部屋は「寝室」「リビング」「音楽・趣味の部屋」が上位に

リリース発行企業:株式会社NEXER

情報提供:




■リフォームで見直したい「音」の悩み、興味を持つ人はどれくらい?
住まいをより快適にするためのリフォームやリノベーション。
水回りや内装の変更を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、暮らしの心地よさを左右する要素のひとつに「音」があります。

外から聞こえる車の音、隣家へ響く生活音、子どもの声や楽器の音など、日常の中にはさまざまな音の悩みがあります。気になり始めると、快適な暮らしを妨げる要因になることも少なくありません。

こうした音の悩みを解決する方法のひとつが「防音工事」です。では、実際にどのくらいの人が防音工事に関心を持っているのでしょうか。

ということで今回は有限会社幸昭と共同で、自宅のリフォームやリノベーションを検討・実施したことがある全国の男女200名を対象に「リフォーム・リノベーションと防音」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと有限会社幸昭による調査」である旨の記載
・有限会社幸昭(https://bouon-kosho.co.jp/)へのリンク設置


「リフォーム・リノベーションと防音に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年7月17日 ~ 7月21日
調査対象者:事前調査で「自宅のリフォームやリノベーションを検討したこと、または実施したことがある」と回答した全国の男女
有効回答:200サンプル
質問内容:
質問1:リフォーム・リノベーションを検討する際、あなたが重視する(重視した)ポイントを教えてください。(複数選択可)
質問2:リフォーム・リノベーションの選択肢に「防音工事」があった場合、どの程度興味を持ちますか。
質問3:(防音工事に興味を持った方)その理由を教えてください。
質問4:防音工事を取り入れるとしたら、どの部屋に導入したいですか。
質問5:その部屋を選んだ理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■49.5%が、リフォームで重視するポイントは「水回り設備の刷新」と回答
まずは、事前調査で「自宅のリフォームやリノベーションを検討したこと、または実施したことがある」と回答した方に、リフォーム・リノベーションを検討する際、あなたが重視する(重視した)ポイントを聞いてみました。





最も多かったのは「水回り設備の刷新」で49.5%でした。キッチンやお風呂など、毎日使う場所をより快適にしたいという意識の高さがうかがえます。
次いで「内装・デザイン性」が27.5%、「間取りの変更」が19.0%、「断熱性能」が18.5%と続きました。また、「収納の充実」が17.5%、「バリアフリー化」が15.0%、「防音性能」が10.5%、「耐震性能」が9.5%、「その他」が21.5%となっています。

最も重視する(した)ポイントと、その理由も聞いてみたので一部紹介します。

最も重視する(した)ポイントと、その理由を教えてください。
・デザイン。気分転換になるから。(40代・男性)
・間取りの変更。家族にとって生活しやすい間取りに変更した。(40代・女性)
・歩行器を使えるように畳からフローリングにした。(40代・女性)
・二重窓で断熱化したこと。冷暖房の効きをよくするため。(50代・男性)
・隣人がうるさいから二重窓の設置。(50代・男性)


暮らしの快適さに直結する設備やデザイン性に関する項目が上位に並ぶ一方で、「防音性能」を重視する人は10.5%にとどまりました。リフォームでは、見た目の変化や日々の使いやすさを優先する人が多く、音に関する対策は後回しになりやすいことがうかがえます。

一方で、重視したポイントとその理由の中には、「隣人がうるさいから二重窓の設置」といった回答もあり、騒音対策を目的にリフォームを検討した人もいるようです。

生活音や外からの騒音は、毎日の過ごしやすさに影響する身近な悩みのひとつです。住み始めてから音の問題に気づくこともあるため、設備やデザインだけでなく、長く快適に暮らすための要素として「音」への対策を考えることも大切といえるでしょう。

■49.5%が、リフォームの選択肢に「防音工事」があれば「興味がある」と回答
続いて、事前調査で「自宅のリフォームやリノベーションを検討したこと、または実施したことがある」と回答した方に、リフォーム・リノベーションの選択肢に「防音工事」があった場合、どの程度興味を持つか聞いてみました。





その結果、「とても興味がある」が14.5%、「やや興味がある」が35.0%と、合わせて49.5%が、防音工事に興味を持つと回答しました。一方で、「あまり興味はない」が37.0%、「まったく興味はない」が13.5%となっています。

重視するポイントとして選ぶ人は少なかったものの、選択肢として提示されると、関心を示す人は少なくないようです。

そう思う理由についても聞いてみたので、それぞれ一部紹介します。

「興味がある」と回答した方
・音に気を使わなくてよくなりそうだから。(40代・女性)
・父が音楽をやるから。(40代・男性)
・子供が大きくなるから。(40代・男性)
・マンション住まいなので。(20代・男性)
・ご近所トラブルが減りそう。(30代・女性)
・日常生活で外部からの音が気になったり、逆に自宅から外へ音が漏れてないか気になったりするので。(40代・男性)


「興味はない」と回答した方
・高いと思うしそこまで今は気にしてない。(40代・女性)
・防音する場所が思い当たらないので。(40代・男性)
・静かな場所に住んでいるから。(50代・男性)
・田舎で問題ないから。(40代・男性)
・頻繁に音楽を聴いたり、楽器の演奏などを行わないから。(60代・女性)


「興味がある」と回答した人からは、「父が音楽をやるから」「音に気を使わなくてよくなりそうだから」といったご近所への配慮や、楽器や趣味による音への対策など、さまざまな理由が寄せられました。外から入る音を防ぎたいだけでなく、自宅から漏れる音を気にする様子もうかがえます。

一方で、「興味はない」と回答した人からは、費用面や住環境、音に関する悩みがないことなどが理由に挙げられています。防音への関心は、住んでいる環境や生活スタイルによって大きく異なるようです。

音に対する悩みや必要性は人それぞれ異なりますが、暮らし方に合わせて住まいの環境を整える選択肢のひとつとして、防音工事への関心を持つ人が一定数いることがうかがえます。

■37.4%が、防音工事を取り入れたい部屋は「寝室」と回答
最後に、リフォーム・リノベーションの選択肢に「防音工事」があった場合、興味がある方に、取り入れるとしたらどの部屋に導入したいか聞いてみました。





最も多かったのは「寝室」で37.4%でした。次いで「リビング」が35.4%、「音楽・趣味の部屋」が17.2%と続きます。

一日の疲れを癒す寝室と、家族が集まり長く過ごすリビングなど、暮らしの中心となる場所に静けさを求める人が多いようです。

その部屋を選んだ理由も聞いてみたので一部紹介します。

「寝室」と回答した方
・安眠できそう。(30代・男性)
・寝ているときに自動車やバイクの音がよく聞こえて気になるので。(40代・男性)
・静かに熟睡したい。(60代・女性)


「リビング」と回答した方
・リビングにいる時間が長いので。(40代・女性)
・子どもがゲームをしたり、うるさくなる場面が多いから。(40代・女性)
・いつもそこで仕事をしたりくつろいだりしているからです。(60代・男性)


「音楽・趣味の部屋」と回答した方
・楽器を好きな時に弾きたいから。(30代・女性)
・ホームシアターやオーディオ機器を揃えて楽しみたいから。(50代・男性)
・周囲に気兼ねなく練習がしたい。(60代・女性)


「寝室」と回答した方からは、「安眠できそう」「静かに熟睡したい」といった声が寄せられ、睡眠の質を高めるために静かな環境を求めていることがうかがえました。また、「寝ているときに自動車やバイクの音がよく聞こえて気になるので」という回答もあり、外から入る音への対策を重視する人もいるようです。

さらに、「リビング」と回答した方からは、「リビングにいる時間が長いので」「いつもそこで仕事をしたりくつろいだりしているからです」といった、家族が集まる場所や長く過ごす空間をより快適にしたいという意識がうかがえます。

そして、「音楽・趣味の部屋」と回答した方からは、「楽器を好きな時に弾きたいから」「周囲に気兼ねなく練習がしたい」といった声が寄せられ、自分の好きなことを思いきり楽しむための環境づくりとして、防音工事に関心を持つ人もいることがわかります。

防音工事は、外からの音を抑えるだけでなく、室内の音を気にせず過ごせる環境づくりにも役立ちます。睡眠、家族との時間、趣味の時間など、それぞれの暮らし方に合わせて住まいの快適さを高める方法のひとつといえそうです。

■まとめ
今回の調査では、リフォームで重視するポイントとして「水回り設備の刷新」や「内装・デザイン性」が上位に挙がり、「防音性能」を選んだ人は10.5%にとどまりました。

一方で、リフォームの選択肢として「防音工事」がある場合、49.5%が興味を持つと回答。導入したい部屋としては「寝室」や「リビング」が上位に挙がり、日常的に長く過ごす場所の快適さを高めたいという意識がうかがえます。
その背景には、外からの音を防ぐだけでなく、室内の音を気にせず過ごせる環境を整えたいという思いがあるようです。

音への悩みは普段は意識する機会が少ないものの、住環境を見直す際には大切な要素のひとつになるのかもしれません。
眠る場所、くつろぐ場所、趣味を楽しむ場所。自分の暮らしの中で、どの空間をより快適にしたいのかを考えることが、理想の住まいづくりにつながっていくのではないでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと有限会社幸昭による調査」である旨の記載
・有限会社幸昭(https://bouon-kosho.co.jp/)へのリンク設置


【有限会社幸昭について】
代表取締役社長:宮川 直輝
所在地:〒417-0002 静岡県富士市依田橋770-5
TEL:0545-32-1121


【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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