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富士山で「初冠雪」観測 例年比2日、昨年比24日早く

富士吉田市内から望む富士山(9月28日撮影)

富士吉田市内から望む富士山(9月28日撮影)

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 甲府地方気象台が9月28日、富士山で初冠雪を観測したと発表した。

富士吉田市内から望む富士山

 初冠雪は「夏が終わった後、山麓の気象官署から見て、山頂付近が初めて積雪などで白く見えること」としており、甲府地方気象台では、富士山と甲斐駒ヶ岳で毎年観測を行っている。

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 富士山の初冠雪は、1981(昭和56)年~2010(平成22)年の平年値が9月30日で、今年は2日早く、昨年に比べると24日早い観測となった。最も早い初冠雪は2008(平成20)年の8月9日で、最晩日は2016(平成28)年の10月26日。

 甲府地方気象台が発表する「初冠雪」とは別に、山梨県富士吉田市の富士山課が独自に確認し2006(平成18)年から毎年発表している「初雪化粧」宣言も存在し、2018(平成30)年は10月15日、2019年が10月23日、2020年は9月21日に「初雪化粧」宣言を行った。

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