プレスリリース

生成AI時代、こども達の“妄想力“を守る木村鋳造所100周年プロジェクト 『妄想かいじゅうずかん』始動

リリース発行企業:株式会社木村鋳造所

情報提供:

 株式会社木村鋳造所(本社:静岡県駿東郡清水町、代表取締役社長 木村 寿利)は、2027年に創業100周年を迎える記念プロジェクトの一環として、生成AI時代に子どもたちの自由な発想や妄想する力を応援する『ぜつめつしそうな 妄想かいじゅうずかん』を始動し、2026年7月8日(水)より全国の子どもたちから「妄想かいじゅう」の募集を開始します。また、同日よりTVCMおよびプロジェクトムービーを公開いたします。



『ぜつめつしそうな 妄想かいじゅうずかん』概要

考えなくても、答えがでる。こんな時代に、妄想する時間はどんどん失われていく。そしていま、こどもたちが妄想する“かいじゅう”たちが生まれる前に消えようとしています。これは、そんな“かいじゅう”たちを守るためのプロジェクトです。
本取り組みでは、全国の子どもたちから自由な発想で描かれた「妄想かいじゅう」を募集し、特設サイト上で図鑑として公開。さらに、木村鋳造所の技術によって立体化・展示を行います。





『妄想かいじゅうずかん』特設サイト
https://www.kimuragrp-mousoukaijuzukan.com

■募集概要

・募集期間:2026年7月8日(水)~9月30日(水)予定
・募集対象:全国の子どもたち (※18歳以下対象)
・募集内容:自由な発想で描いた「妄想かいじゅう」のイラスト
・応募方法:特設サイトより投稿
・表彰・参加賞:
【木村鋳造所賞(3名)】 1.賞状 2.受賞作品の立体像 3.妄想かいじゅうずかんグッズ 4.こども商品券10,000円分
【特別賞(14名)】 1.賞状 2.妄想かいじゅうずかんグッズ 3.こども商品券5,000円分
【参加賞(先着500名様)】1.妄想かいじゅうずかんオリジナルポーチ

※さらに詳しい情報は、特設サイトをご覧ください。

■今後のスケジュール

2026年
7月:小学校での妄想ワークショップ開始※学校からの募集も検討
8月:グラフィック公開/CM第二弾公開/簡易レポート公開
10月:教材化に着手※完成後、教材を公開

2027年
2月:妄想かいじゅうずかんプロジェクトムービー第二弾公開
2月以降:展示会実施

※あくまで予定のため、変更となる可能性があります。

TVCM・プロジェクトムービー概要

 子どもたちの頭の中にしかいない“かいじゅう”を妄想し、実際に演じてみるCMです。正解のないものと向き合いながら、自分だけの世界を広げ、かたちにしていく楽しさを表現しています。

●放映開始日: 2026年7月8日(水)~

TV/WEB
 ?妄想かいじゅうずかん「バナナかいじゅう」篇 15秒:https://youtu.be/wBIdrMZTQf4
 ?妄想かいじゅうずかん「アイスたべすぎ」篇 15秒: https://youtu.be/N08VrmATYNY
 ?妄想かいじゅうずかん「廊下&渡り廊下」篇30秒: https://youtu.be/oqvd6YtK63U

WEB
 ?妄想かいじゅうずかん「校庭」篇15秒: https://youtu.be/pnUOEpa3t64
 ?妄想かいじゅうずかん「廊下」篇15秒: https://youtu.be/fBB7R6E4Vws
 ?妄想かいじゅうずかん「校庭&階段」篇30秒: https://youtu.be/aI3Mdk7iS18
 ?木村鋳造所 100th Project Movie「妄想かいじゅうずかん」: https://youtu.be/BOSAiu2FFn4
 ?木村鋳造所 100th Project Making Movie「妄想かいじゅうずかん」: https://youtu.be/4AuYQrSpVfU

■カットデータ

「バナナかいじゅう」篇     「アイスたべすぎ」篇      「廊下&渡り廊下」篇







「校庭」篇           「廊下」篇           「校庭&階段」篇







木村鋳造所100th Project Movie「妄想かいじゅうずかん」




























プロジェクトアドバイザーのコメント

                聖心女子大学 名誉教授 / 絵本学会会長 / 美育文化協会理事


水島 尚喜 先生1957年生まれ。東京学芸大学大学院修了後、山形大学助教授、聖心女子大学教授等を経て、2026年より現職。美術科教育学会代表理事、全国大学造形美術教育教員養成協議会会長、公益社団法人日本美術教育連合理事などを歴任。著書は『造形教育実践全集』など多数。

「妄想」という言葉の中には、ネガティブな意味も含まれています。現実の世界は光だけでなく闇もある。実世界は矛盾にも満ちています。しかし、人類の発展史は、そのような矛盾や闇をどのように克服するかの歴史でもありました。一方、子どもは自分自身を「生きる」術を、本来持っています。この現実世界に存在する無駄やナンセンスを原資として妄想し、多様なイメージを生み出す子どもの姿の中に、人類の創造力の秘密が埋め込まれているのです。

静岡大学 教育学部 教授





芳賀 正之 先生専門は美術教育、ホビー研究。多角的なアプローチから芸術教育の根源とその意義の解明に取り組む。近年ではSTEAM教育やプラモデルの教材開発など、幅広くものづくりの可能性を追求している。著書(共著)は『美術鑑賞宣言』(日本文教出版)、『しずおかホビーは凄い!』(財団法人静岡県文化財団)など

子どもの無限の想像力に着目した本プロジェクト。それは、これまで『創造』という形なきものに形を与えてきた木村鋳造所が、これからの日本社会が抱える課題に向き合い、新たな価値を生み出すための挑戦です。「妄想かいじゅう」を生み出す試みの中で、子どもの豊かな感性をくすぐり、まだ見ぬイマジネーションを呼び覚ましていきます。木村鋳造所の技で命を吹き込まれた妄想の生き物たちが立体となって飛び出し、ふと私たちのまちに現れるかもしれません。



                アートディレクター/ 映像作家/ コラージュ作家


清水 貴栄 さん武蔵野美術大学を卒業後、2022年にデザインと映像の会社Let's go inc を東京に設立。こども番組のデザインや、コラージュを使ったアニメーションミュージックビデオ、人形劇を取り入れたTVCMの映像演出など、人の気持ちが前向きになる作品づくりを得意とする。

子どもの頃、共働きの両親の帰りを待ちながら、リビングで天井の木目をぼんやり眺めていました。年輪の線を目で追っていると、魚や怪獣など、いろいろな生き物に見えてきました。特別な感動があったわけではなく、ただ静かに眺めていた時間でした。大人になってキャラクターデザインの仕事をする今、あの時間が想像力を育ててくれたのかもしれないと、このプロジェクトを通して感じます。最近妄想できていないので、妄想しちゃおうかな?妄想しよう、そうしよう!



木村鋳造所 企業概要

木村鋳造所は<【鋳造業界シェアトップクラス】確かな技術で世界を支えるKIMURA!>
KIMURAの技術がないと世界が成り立たない!確かな「技術力」と圧倒的な「改善力」、そして、若手社員の目覚ましい活躍で日々、技術革新をしています。当社で採用しているフルモールド鋳造法は、発泡スチロールを使った鋳造技術で、高温で溶かした鉄を流し込み、発泡スチロールを気化させ製品を形成します。この方法は、IT技術と連携しており、大幅な省力化や、短期間における複雑な形の製品の製造、さらには業界で大きな課題であった大量生産への対応も可能としました。業界でいち早く3Dプリンタを導入し、納期はさらに1/10へ短縮。第一人者として最先端の技術開発を行いながら、未来をリードし続けています!

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