「常設アウトドアシネマ『Yamanaka Cinema(ヤマナカシネマ)』」が7月18日、カフェ「Yamanaka Terrace」(山梨県山中湖村)屋外スペースにオープンする。
興行場(常設)許可を取得した映画上映拠点として、7月~10月の週末の日没後に定期上映を行い、その後は実績を踏まえながら継続的な展開を目指していく同施設。上映に必要な電力は全て太陽光発電など再生エネルギーでまかなう。
上映作品は、「2040 地球再生のビジョン」(7月18日)、「人生フルーツ」(7月19日)、「ダムネーション」(7月25日)、「ハッピー・リトル・アイランド ―長寿で豊かなギリシャの島で―」(8月1日)、「バベルの学校」(8月8日)、「ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~」(8月22日)。
8月10日~15日は夏の特別企画 「Yamanaka Cinema Week」 として毎日上映を行う。作品は、
「マイクロプラスチック・ストーリー」(8月10日・11日)、「はじまりのうた」(12日)、「もったいないキッチン」(13日)、「森を織る」(14日)、「ソング・オブ・ザ・シー」(15日)。
同施設運営会社「愉快な暮らし」の盛田浩市社長は「森の中で映画を見る、それは、街の映画館で作品を鑑賞するのとは少し違う特別な体験。スクリーンに映し出される物語に心を奪われながらも、耳には木々のざわめきや鳥や虫たちの声が届き、頬には夜風がそっと触れる。映画と自然が溶け合う空間の中で、訪れる人は五感を通して作品の世界に浸ることができる。上映作品は、見終わった後も心に余韻を残し、誰かと感想を語り合いたくなったり、自分自身の中で静かに考えを巡らせたくなったりする作品を選んだ。夜の森に包まれながら過ごすひと時が、訪れた人の心に長く残る特別な体験になれば」と話す。
上映開始時間は18時30分。鑑賞料金は、大人=1,500円、子ども=1,000円。