「~河口湖~ 富士山パノラマロープウェイ」(山梨県富士河口湖町)が7月16日、新施設「ご利益広場」「絶景展望階段」をオープンする。
太宰治の小説「カチカチ山」の舞台としても知られる「天上山」の山頂まで片道約2分半で運行する同ロープウエー。標高1075メートルの展望台からは360度パノラマで富士山、河口湖の全景を一望できる。
「ご利益広場」には、「カチカチ山」の世界観を生かした、ウサギの神様を祀る「うさぎ神社」や、 厄を祓う「かわらけ投げ」エリア、絵馬・お守りの自動販売機、釣りざおでおみくじを釣る「カチカチ大漁みくじ」など、さまざまな体験型開運コンテンツを展開する。
「絶景展望階段」は、「ご利益広場」へ続く、高低差7メートルを結ぶ35段のゆるやかな階段で、赤色の鳥居と灯籠が特徴。鳥居の先には富士山の景色が広がり、春は桜、秋は紅葉などが見られる。
営業時間は8時30分~17時(7月16日~24日は18時まで、7月25日~8月23日は8時~18時)。ロープウエーの往復料金は、大人=1,000円、子ども=500円。