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富士急ハイランド、公式有料ファンコミュニティー「絶叫界隈」開設

富士急ハイランド(写真提供=富士急行)

富士急ハイランド(写真提供=富士急行)

 富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)は7月17日、絶叫アトラクションのファンに向けた公式の有料会員制コミュニティー「絶叫界隈(かいわい)」を開設する。

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 同コミュニティーでは、会員限定で購入できるチケットや、普段は立ち入ることができないエリアを巡るバックヤードツアー、会員のみが参加できる貸し切りイベントなど、来園時に利用できる特典を用意する。併せて、オンライン上でファン同士が交流できる場も用意し、来園時に限らず日常的に富士急ハイランドを楽しめる場を目指すという。同園が有料のファンコミュニティーを設けるのは今回が初めて。

 開設日は、絶叫マシン「FUJIYAMA」の開業30周年記念日に当たる7月17日で、同日正午にサービスを始める。年会費は8,800円で、入会から1年間有効。1年ごとに自動更新となる。利用にはサービスサイトへの会員登録が必要で、特典内容によってはコミュニティー内で追加課金が発生する。

 入会特典として、対象アトラクションを利用する際に使える「絶叫優先券」2枚のほか、対象アトラクションの乗車中の様子を動画で撮影する「絶叫乗車撮影」を用意。撮影の対象機種は「ZOKKON」で、8月上旬から利用できる。利用は1人1回限りで、事前申し込みが必要。

 来園時の特別体験としては、対象アトラクションの乗車回数を記録できるオンラインコンテンツ「絶叫履歴書」を7月17日から提供する。対象は「FUJIYAMA」「高飛車」「ええじゃないか」「ZOKKON」など11機種。翌18日からは、開園時間より前に入園できる「優先入園権」も提供する。会員限定チケットの販売やバックヤードツアー、貸し切りイベント「絶叫界隈DAY」を実施するほか、新施設やアトラクションの開業に合わせた会員向けの案内・招待も行う。

 8月下旬には、会員同士が同じテーマでつながり、絶叫マシンへの愛や楽しみ方をテーマに交流できるオンラインの活動拠点「学会」の運営も始める。運営スタッフとの座談会や、ファンが参加する企画のアイデア会議なども順次、実施するという。

 富士急行の中島有美さんは「絶叫マシンを多数そろえる当社だからこそ実現できる特典を豊富に用意する。絶叫を愛する仲間たちが集い、つながる新たなコミュニティーとして、ぜひ『絶叫界隈』を楽しんでほしい」と参加を呼びかける。

 入園にはワンデイパスの購入や無料入園券の取得が必要。コミュニティーの入会方法や注意事項は順次公開する。

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