富士急ハイランドで「エヴァ」プロジェクションマッピング 実物大初号機に投影

「エヴァンゲリオン プロジェクションマッピング」イメージ

「エヴァンゲリオン プロジェクションマッピング」イメージ

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 富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)で4月25日、映像アトラクション「エヴァンゲリオン プロジェクションマッピング」が公開される。

初号機の「実物大」立体胸像

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 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の世界観が楽しめるアトラクション「EVANGELION:WORLD」内で上映する同アトラクション。エヴァンゲリオン初号機の「実物大」立体胸像と、その後ろの壁面に映像を投影する。初号機は高さ約9メートル、幅約16メートル。映像は6台のプロジェクターから投影する。

 上映時間は約6分。オリジナルのストーリーで、「胸像の凹凸にピタリと重なる鮮明な映像に、閃光(せんこう)がほとばしるレーザーやエアーといったさまざまな演出が掛け合わさり、屋内ならではの大迫力の映像が楽しめる」という。

 入館料は800円(フリーパス利用可)。公開初日はオープニングイベントを行う予定。営業時間は、4月24日までの平日=9時~17時、同土曜・休日=9時~18時、4月25日=9時~20時、4月26日・29日=8時~20時、4月27日・28日・30日・5月1日・6日=8時~19時、5月2日~5日=7時~21時、5月7日以降平日=9時~17時、同土曜・休日=9時~18時。

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