プレスリリース

静岡市の清流黒俣川で福島の子ども保養企画 7月25日(土)から27日(月)〔静岡〕

リリース発行企業:パルシステム生活協同組合連合会

情報提供:

生活協同組合パルシステム静岡(本部:富士市大淵、理事長:細谷里子)が参加する「親子わくわくピクニック実行委員会」は7月25日(土)から27日(月)まで、福島原発事故の被災者を対象とする保養企画を開催します。パルシステム静岡は、食材提供や役職員による子どもたちの川遊びの見守りなどで協力します。

普段できない体験でリフレッシュ
保養企画は、福島県の住民に参加を呼びかけ、保護者1人と小中学生2人までの2世帯を受け入れます。静岡県内のボランティアと交流し、東日本大震災の経験をお互いの心にとどめ、つながりを育むことを目的とします。

参加者は、静岡市を流れる清流黒俣川のほとりにある農家民宿「黒俣さく兵衛」に宿泊します。沢のせせらぎと鳥のさえずりを聞きながら自然体験を楽しみ、夜には星空を見上げる2泊3日を過ごします。

黒俣川では、清流をすみかとする生き物探しや沢遊び、魚のつかみ取りなどを体験します。食事の時間には、そば打ちや自分たちで火おこしをして楽しむバーベキューなど、普段はなかなかできない調理に挑戦します。夜には、晴天時は肉眼で天の川が見える空を見上げ、星空観測をします。夏休みに欠かせない花火も楽しみ、スタッフも一緒に参加者との交流を深めます。

最終日には静岡県の指定天然記念物で推定樹齢500年の「黒俣の大イチョウ」を見に行きます。樹高20m、幹回り8.7mの壮大な巨樹の裏手の展望台から、山間集落の眺望を楽しみます。お茶カフェにも立ち寄り、静岡の銘茶を味わい3日間の旅を締めくくります。

▲黒俣川の生き物探しなどで沢遊び(2025年開催時)

▲見守りボランティアとして役職員も参加

「親子わくわくピクニック2026」開催概要
【日時】2026年7月25日(土)13時15分から27日(月)13時
【会場】農家民宿「黒俣さく兵衛」(静岡県静岡市葵区黒俣1967)
【集合・解散】JR静岡駅
【参加者】福島県在住の2世帯最大6人
【スケジュール】
 25日(土)川の生き物探し、そば打ち体験、花火・星の観察
 26日(日)沢遊び、火おこし体験、魚のつかみ取り、バーベキューランチ
 27日(月)樹齢500年の大イチョウ見学、お茶カフェで静岡茶を喫茶
【主催】親子わくわくピクニック実行委員会


▲そば打ち体験にも挑戦

▲夜には夏休みに必須の花火大会

※いずれも過去企画開催時
応援金で寄り添い続ける福島
親子わくわくピクニック実行委員会は2012年、福島子ども支援基金(静岡市葵区、松谷清代表)が静岡での保養企画開催を目指し、静岡市の市民団体などに協力を呼びかけ結成されました。パルシステム静岡は2014年から参加し、毎回食料の寄贈や役職員による企画運営で協力しています。

企画は2025年8月までに18回開催し、300人以上を静岡に招待しました。コロナ禍以降は大型バスツアーの規模を縮小し、現在のスタイルで再開しています。参加世帯の費用負担を軽減するため、街頭募金や寄付金を運営費用として活用し、実施しています。パルシステムの利用者による「東京電力福島第一原子力発電所事故被災者応援金」も活用し、福島に暮らす人たちに寄り添い続けています。

パルシステム静岡はこれからも、協同組合によるつながりの力を発揮し、利用者や地域の諸団体とともに大規模災害の被災者に寄り添い続けていきます。
生活協同組合パルシステム静岡
所在地:静岡県富士市大淵2297-8、理事長:細谷里子
出資金:6.1億円、組合員数:4.5万人、総事業高:59.8億円(2026年3月末現在)
HP:https://palsystem-shizuoka.jp/

パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿、理事長:渋澤温之
12会員・統一事業システム利用会員総事業高2,689.6億円/組合員総数177.0万人(2026年3月末現在)
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、あいコープみやぎ
HP:https://www.pal-system.co.jp/

富士山経済新聞VOTE

富士山閉山日統一。開山日はどうする?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL