「富士桜高原麦酒(ビール)」(富士河口湖町)が11月6日、女子サッカーチーム「FCふじざくら山梨」コラボビール「木樽(だる)熟成サクラノトリコ奏(かなで)」の販売を始める。
山梨県鳴沢村で2018(平成30)年に発足した「FCふじざくら山梨」は、富士吉田市の「富士山の銘水スタジアム(富士北麓公園陸上競技場)」をホームグラウンドに、現在なでしこリーグ2部で活動している。今回の商品の企画には同チーム選手の菅百花さん、大矢歩さん、井原美波さん、成迫実咲さん、辻野友実子さん、五味小暖さんの6選手が参加した。
同商品は、同社と「FCふじざくら山梨」とのコラボ限定ビール第3弾「サクラノトリコ 奏(かなで)」を、山梨県のワイナリーで使われていたワインだるの中で約6カ月熟成させた。熟成させることで、シャインマスカットとかんきつ品種「湘南ゴールド」を組み合わせた「サクラノトリコ奏」の、フルーツ由来のほのかな甘みや酸味は残しつつも、ドライな口当たりで、辛口の白ワインのような余韻と果実味、たる香が感じられる味わいへと仕上げた。
ラベルデザインは「FC ふじざくら山梨」の辻野友実子選手が担当した。売り上げの一部はFCふじざくら山梨の強化活動費に充てる。
国際苦味単位(IBU)は13。アルコール度数5.5%。価格は1本330ミリリットル入り=990円。富士桜高原麦酒醸造所併設「シルバンズ カフェ&ショップ」、インターネット通販(楽天市場)、山梨県内の一部スーパーマーケット、コンビニエンスストアなどで販売する。