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富士花鳥園でクリンソウ畑が見頃 約500坪に5万株が咲き誇る

富士花鳥園のクリンソウ畑

富士花鳥園のクリンソウ畑

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 富士花鳥園(静岡県富士宮市)で現在、クリンソウ畑が見頃を迎えている。

富士花鳥園のクリンソウ畑

 新型コロナウィルス感染症に対する自粛要請を受け4月10日から5月9日まで休園していた同園。現在は、客と従業員双方の感染防止対策として、マスク着用の呼び掛け、消毒液・消毒マットの設置、園内設備の消毒、テーブルの間隔を十分に保つなどの対策を行い営業している。

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 クリンソウはサクラソウ科の多年草。花の咲く様子が花茎を中心に円状に咲き、数段に重なる様が五重塔など仏閣の屋根にある装飾の「九輪」に似ていることから、「九輪草」という名前の由来になったといわれている。

 同園のクリンソウ畑は約500坪の5万株。5月上旬から6月下旬ごろまでが開花時期で、一番の見頃は5月下旬~6月上旬だという。

 色のバリエーションはピンク、紫、白など7~8種類ほど。中には珍しい柄のものもあるという。最初の時期はピンク色系の花色が多く、6月に入ると黄色系の花色が増えていく。

 同園担当者は「今年は新型コロナウイルスの影響で開園できるかも分からないまま、閉園期間中もクリンソウの植え付けを行っていた。感染対策をした上で開園することができ、ホッとしている。ご家族での外出は久しぶりというお客さまが多く、色鮮やかな花畑を楽しみながら散策し、リフレッシュしてくださっているようで、とてもうれしい」とコメントしている。

 開園時間は9時~17時。入園料は、大人=1,100円、小学生=550円など。

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