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富士花鳥園にケープペンギンの赤ちゃん 繁殖に挑戦し続け誕生

ケープペンギンの赤ちゃん

ケープペンギンの赤ちゃん

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 富士花鳥園(静岡県富士宮市)は4月14日から、同園で生まれたケープペンギンの赤ちゃんを公開している。

ケープペンギンの赤ちゃん

 3月9日に約73グラムの体重で誕生したケープペンギンの赤ちゃん(成鳥は3キロほど)。同園でのケープペンギンの赤ちゃんの公開は初だという。

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 同園でのケープペンギンの展示は2011年からで、繁殖に挑戦し始めたのが6年前。赤ちゃん誕生までは苦労が多く、赤ちゃんの親は数度お見合いを繰り返したり、ペアになってからも卵を産まなかったり、卵がかえらなかったりしたという。

 バードスタッフがペンギンが安心して過ごせるように小屋を作り、自然ふ化から人工ふ化・人工育雛(いくすう)に切り替えるなど試行錯誤し、やっと赤ちゃんが順調に育ち、公開できるようになった。

 公開は土曜・日曜・祝日の12時~12時30分。気温や赤ちゃんの体調により公開を中止する場合もある。バードスタッフは「念願のペンギンの赤ちゃんがようやく生まれた。バードスタッフが大事に大事に育てた赤ちゃんを多くの方に見てもらえたら幸い」とコメントしている。

 開園時間は9時~17時。入園料は、大人=1,100円、小学生=550円、シニア(65歳以上)=880円、幼児(未就学児)無料。

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