富士スピードウェイホテル(静岡県小山町)が6月12日から、旬の果実や静岡県食材を取り入れた夏限定メニューを期間限定で提供する。
「VERDEコース」「ROSSOコース」の前菜「鱸(すずき)のカルパッチョ仕立て フェンネルとグレープフルーツ 静岡県産パッションフルーツのソルベ」
同ホテル「TROFEO(トロフェオ) ラウンジ」に今年も登場する夏季限定の桃のアフタヌーンティー「PEACH AFTERNOON TEA」(4,840円)は、例年以上に桃を使い、フレッシュやコンポートなど多岐にわたる調理手法で旬の香りと味わいを表現するという。スイーツは「桃のトライフル」「和紅茶香る桃のタルト」など4種、セイボリーは「ゴテンバポークのプルドポーク」「鰹(かつお)のコンフィのサラダサンドイッチ」など4種を用意する。
「TROFEO イタリアン」では、夏の食材を使った「VERDEコース」(8,800円)、「BIANCOコース」(1万1,000円)、「ROSSOコース」(1万3,200円)の3つのイタリアンディナーコースを提供する。「VERDEコース」「BIANCOコース」の前菜「鱸(すずき)のカルパッチョ仕立て フェンネルとグレープフルーツ 静岡県産パッションフルーツのソルベ」は、旬の食材であるスズキにフェンネルとグレープフルーツ、静岡県産のパッションフルーツのソルベを添え、溶けるソルベがドレッシングの役割を果たす一皿に仕上げた。「溶岩に見せかけたコーヒー風味のゴテンバポークのロースト ローズマリーポテトとバナナのキャラメリゼ」は、ピザ窯で火入れしたゴテンバポークで富士山の黒い溶岩を表現した。
「Robata OYAMA」の夏のディナーコース(コース3種、1万3,200円~)は、トウモロコシを3つの異なる技法で仕立てた「黄色いサラダ とうもろこしドレッシング」など、甘みや食感の違いを味わえるメニューを取り入れた。
「BAR 4563」が提供する6種のサマーカクテルは、ハーブやスパイスを主役にしたアルコール3種とノンアルコール3種。アルコールはハーブの香りとオリーブオイルを重ねた「イタリアンパセリ」などを、ノンアルコールはシソやサンショウ、フレッシュパイナップルを使った「紫蘇(しそ)」などを用意した。
同ホテル総料理長の石井順さんは「地域の特産品を大切にし、伝統と革新を融合しながら、料理を通しておいしさと安心感を提供していく。静岡の食材に込められたストーリーや愛情を、より多くの人に知ってもらえたら」と話す。
提供時間は、PEACH AFTERNOON TEA=13時~17時、ディナー=17時~22時、サマーハーブカクテル=17時~23時。「PEACH AFTERNOON TEA」は完全予約制で、前日の正午まで受け付ける。9月3日まで。