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富士市で「富士山婚式プロジェクト」 富士山のふもとで結婚23年目を祝う

昨年のセレモニーの様子

昨年のセレモニーの様子

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 結婚23年目の夫婦を祝う「富士山婚式プロジェクト」が11月22日、富士市で始まった。

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 夫婦の「2人」と「23年」の数字をつなげた「223(ふじさん)」にちなんで、結婚23年目を祝う企画。富士山の世界遺産登録を機に発足した富士市の市民団体「オール富士さん!」が2015(平成27)年に立ち上げた。今年で8回目。

 富士市役所8階のシティプロモーション課では、「富士山婚式証明書」を発行。対象は今年4月1日から来年3月31日の間に23年目の結婚記念日を迎える夫婦で、富士市民に限らず全国から受け付けている。昨年は39組に証明書を発行したという。希望に応じて、市役所屋上のふじさんてらすミエルラで富士山を背景にした記念撮影を市職員が手伝う。

 来年2月23日の「富士山の日」にはセレモニーを開催予定で、現在参加者を募集している。会場はタリーズコーヒー富士市中央公園店のテラス。富士市ゆかりの詩人・故吉野弘さんの「祝婚歌」の朗読や、ハンドベルの演奏で祝福する予定。

 実行委員長の石原すみよさんは「23年目になると、子育てなどが一段落して、2人が歩んできたものを振り返るのにちょうどいいタイミング。銀婚式や金婚式の節目のように、雄大な富士山のある場所で一息ついてもらい、次の『頂』へと登っていく夫婦を応援できたら」と話す。

 証明書の発行は来年3月31日まで。

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