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富士吉田市の高校生と地域おこし協力隊がテークアウト用のしを制作

作成された熨斗

作成された熨斗

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 富士吉田市の高校生有志による地域活性化グループ「かえる組」と地域おこし協力隊が6月、弁当用の熨斗(のし)を制作した。

企画書

 「かえる組」は富士吉田市の「郷土愛醸成を核とした若者チャレンジプロジェクト」の中で市がNPO法人「かえる舎」(山梨県富士吉田市富士見1)に委託している事業で2015(平成27)年から活動している地元高校生有志による地域活性化グループ。地域の祭りや伝統を地元の住民から聞き取り冊子にする、地元の商店を取材してポスター製作や商品開発を行うなどさまざまな活動をしている。

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 新型コロナウイルス感染症の影響下で活動がままならない中、今地域にできることは何か考え、テークアウトして弁当を食べるときの「おうち時間」を楽しく明るくしたいと熨斗の制作を企画した。

 そのアイデアを受けて熨斗をデザインしたのは、「ものづくりやデザインの力を生かして富士吉田市の魅力を発信したい」と地域おこし協力隊として活動している片岡美央さん。

 かえる組と片岡さんはオンラインで打ち合わせを重ね熨斗を完成させた。熨斗は表面とメッセージを入れることができる裏面それぞれ3種類。富士吉田市公式フェイスブックページでダウンロードし、両面印刷して使う。

 富士吉田市地域振興・移住定住課によると「思わずほっこりする」「インスタ映えしてかわいい」「捨ててしまうのがもったいない」などの声が寄せられているという。

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