プレスリリース

予定を組めば、原価になる。中小工事会社向けの作業予定・原価管理サービス「SAKIRAKU(サキラク)」を提供開始

リリース発行企業:SAKIRAKU合同会社

情報提供:

SAKIRAKU合同会社(本社:静岡県三島市、代表社員:田中寿知)は、従業員5~50名ほどの、職人を現場に配置する中小工事会社向けに、作業予定と原価管理を一つにしたクラウドサービス「SAKIRAKU(サキラク)」の提供を開始しました。作業予定表に人と車両を配置すると、それがそのまま労務費・機械費として工事ごとの原価に集計されます。日報の入力はいりません。現場の入力を予定だけに絞り、「続けられること」を第一に設計しました。関連会社の電気・通信工事会社で1年以上、実際の業務で使い続けてきた仕組みを製品化したものです。

■背景:予定はホワイトボード、原価は月末の集計

中小の工事会社では、誰がどの現場に入るかという段取りを、ホワイトボードや電話、LINE、Excelで回していることが少なくありません。原価は月末に日報を集めて集計するため、工事が終わるまで利益が分からない。原価管理のシステムを入れようにも、入力が増える・費用が高い、という理由で踏み切れない--。入れてはみたものの、入力が増えて現場が続かず、元のやり方に戻ってしまう。いわゆる「DX疲れ」の話も、よく耳にします。

SAKIRAKUは、現場がすでに毎日やっている「段取り(作業予定)」を入力の入り口にすることで、この悩みに応えます。設計思想は「段取り八分。そのまま原価。」です。

■現場が続けられることを、いちばんに

新しい仕組みを入れても、現場の入力が増えれば続きません。SAKIRAKUは「現場が嫌がることを、させない」ところから設計しています。

・現場が入れるのは、誰がどの現場に行くかの予定だけ。日報はいりません
・よく組む顔ぶれは「いつもの配置」で一度に入り、同じ予定は別の日へコピーできます。毎日、同じ入力を繰り返さずに済みます
・予定が変わったら、直すのは予定だけ。原価も、出面表も、建退共の書類も、予定に合わせて変わります
・入れ忘れた日は、本人の画面に「未入力の日があります」と出ます。事務所から一人ずつ催促しなくて済みます(使うかは会社で選べます)
・スマホの画面は、予定の確認・登録・編集と休暇の申請に絞りました。文字はロゴを押せば大きくなります

作っているのは、関連会社の工事会社で今も現場に立つ代表です。自分の会社で毎日使い、現場から「ここが面倒」と声が出れば、すぐに直してきました。

■SAKIRAKUの特長


◆1. 誰がどの現場に入るか、全員に見える

・作業予定表に人と車両を配置すると、その場で全員に共有されます。スマホからも確認・登録・編集ができ、予定を変えたら「知らせる」で班に伝わります
・日ごと・人ごと(番割表)・現場ごと・車両の4つの見え方を、切り替えるだけ。日で組む会社も、人でひと月を組む会社も、同じ予定を使えます
・同じ人を2つの現場に入れてしまった重なりは、その場で分かります


日ごとの作業予定表(PC・スマホ)。人と車両の配置が全員に共有され、スマホからも確認・登録・編集できます。


月の番割表(メンバー別)。同じ人を同じ日に2つの現場へ入れた「二重配置」は赤く知らせます。



◆2. 予定が、そのまま原価になる
・配置した人と車両が、そのまま労務費・機械費になります。経費は決めた割合で自動計算
・工事が終わってからではなく、工事の途中で「この工事にいくら残るか」が分かります
・日報の入力はいりません


工事ごとの原価管理(実績)。配置した人と車両が、そのまま労務費・機械費として集計されます。



◆3. 現場は予定を組むだけ。事務は請求書を入れるだけ。社長は見るだけ。
・請求漏れ・入金遅れが工事一覧のいちばん上に出るので、見逃しません。出来高請求の残も追えます
・1つの工事の下に「枝番」で工事を分けられるので、年間の単価契約や班ごとの管理にも対応します
・年度の売上・工事原価・粗利・受注残が、ダッシュボードを開けば1画面で分かります


請求管理。累計請求・残金・入金済みが並び、出来高での分割請求に対応します。


ダッシュボード。年度の売上・工事原価・粗利・利益・受注残が1画面で分かります。


◆4. 入力済みのデータから、書類も届け出も

・建退共の証紙請求書・稼働表(Excel)は配置のデータから、作業員名簿は登録した社員の情報から、自動で作成します。
・休暇届・休日出勤届・出張申請も、予定表とつながっています。

※ご利用いただける機能は、プランによって異なります。
※掲載の画面は、サンプルデータ(架空の会社・人物・金額)で表示しています。

■3分でわかる紹介動画


実際の画面を使って、予定を組むとそのまま原価になるまでの流れを、3分の動画にまとめました。
https://youtu.be/SUb7R6LIgqw

続きの6本(予定の共有・原価・届いた請求書・請求と入金・社長の画面・届け出と書類)は、再生リストでまとめて見られます。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLOVjJo3SnYqE
※ナレーションはAI音声、画面はサンプルデータ(架空の会社・人物・金額)です。

■導入を決めた工事会社の声(要旨)

社外の工事会社での導入が始まっています。導入を決めた会社からは、次のような声をいただきました(社名は伏せ、要旨でご紹介します)。

・入り口が工程管理なので、ハードルが低い。原価管理から入ると、現場は構えてしまう。これを機に、現場にもコスト意識を持ってもらいたい
・Excelで管理してきたが、データが増えると動きが重く、限界を感じていた。昔Excelでやっていたことが、そのままシステムになった感覚で使えそう
・請求とお金回りを整理したかった。単価契約や枝番での管理など、うちの業務に合いそう
・開発しているのが同業者なので、現場を分かってくれている
・これまで金額の面で導入のハードルが高かったが、この価格なら試せる

■代表コメント


SAKIRAKUは、我々の関連会社である電気・通信工事会社(従業員20名規模)の苦悩から生まれました。私自身が、その現場にいます。下請けとして20年以上現場に立ち、2代目社長として経営を立て直してきました。

既存のシステムをいろいろ試しました。入力が面倒。日報がそろわない。やる人と、やらない人がいる。--結果、続かない。

ならばと、入力するところだけに絞りました。
現場は工事予定、事務は売上と請求書。

すると、月々の原価も、社内の申請も、建退共の書類も、同調して回りだしました。今も、毎日の業務で使い続けています。

だから、やらないことも決めています。

会計ソフトとの細かい連携、見積の作成、発注の管理--つなげるほど仕組みが複雑になり、一緒にしても業務が楽にならない領域には、あえて手を出しません。

値段にも、思いを込めています。小さな下請けほど、原価をつかむことが大切です。私自身が、現場と経営の両方で身にしみてきたことです。それなのに、費用の面でシステムをあきらめてきた会社も少なくありません。私もその一人でした。だから、一社でも多くの下請け工事会社に使ってもらえるよう、小さな会社でも続けられる値段にしました。

これからも、現場の声で育てていきます。

SAKIRAKU合同会社 代表社員 田中寿知

■料金(月額・税抜)


・見るだけの人(外注さんも、現場専門の社員さんも)の閲覧アカウントは、編集の2倍まで無料です。支払いは、段取りを組む人の数だけです
・年額なら、1年で2か月分おトクです
・月額プランは、いつでも解約を申し出られます(その課金期間の末日までご利用いただけます)

◆先着30社限定

・最初の2か月は0円(月額プラン)
・初期設定一式(通常49,800円)を無料で代行
・導入後30日の伴走サポート

■導入の流れ


1. 無料のZoom説明(画面を見ながらデモ・回数制限なし)
2. お申し込み(Webで完結)
3. 初期設定(先着30社は運営が無料で代行)
4. 運用スタート(30日の伴走サポート付き)

■会社概要


・会社名:SAKIRAKU合同会社
・所在地:静岡県三島市芝本町12番6号 三島トラストビル
・代表者:代表社員 田中寿知
・事業内容:中小工事会社向けクラウドサービス「SAKIRAKU」の開発・運営
・URL:https://sakiraku.jp/

■本件に関するお問い合わせ


SAKIRAKU合同会社 担当:田中
メール:info@sakiraku.jp
資料請求・無料Zoom説明のお申し込み:https://sakiraku.jp/
紹介動画(全7本):https://www.youtube.com/playlist?list=PLOVjJo3SnYqE

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