小山町の金太郎の生誕の地「金時公園」がリニューアル 交流施設など新設

リニューアルした金時公園

リニューアルした金時公園

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 静岡県・小山町の金太郎生誕の地「金時公園」が4月14日、リニューアルオープンした。

遊具も新設

 小山町は、童謡「足柄山の金太郎」のモデルといわれる坂田金時の生誕の地といわれ、熊と相撲をとった「金時山」や大ゴイを捕まえたといわれる「沼子の池」など、ゆかりの場所が数多く残っている。

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 金時公園内にある金時神社は坂田金時の生家の跡地に建ち、毎年5月3日には「富士山金太郎春まつり」が開催される。園内には、金時が産湯をつかったとされる「ちょろり七滝」や、金時が登って遊んだとされる「金時杉」、坂田親子が深く信仰したといわれる「第六天社(だいろくてんしゃ)」などがある。

 リニューアルにより、多世代交流施設「金太郎テラス」や、シンボルとなる屋根付きの土俵、ローラー滑り台、ボルタリングボードを新設した。

 小山町の担当者は「住民が集まり、世代を超えた人のふれあいを通じて交流できる公園整備として金時公園をリニューアルした。新設した金太郎テラスは、町民から広く親しまれる施設を目指している。また、今まで無かった遊具を整備したことで、家族で遊びに来られる公園となった」と話す。