富士急バスが10月31日・11月1日の2日間、山中湖の水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA(山中湖のカバ)」のハロウィーン便「KABA Halloween号」を運行する。
同車両は、同社が2011(平成23)年に運行を始めた水陸両用バス。山中湖の水位低下の影響で運休していたが、6月に営業を再開した。工業デザイナーの水戸岡鋭治さんがデザインを手がけ、カバをモチーフにした車体で陸上を走行した後、そのまま山中湖に入り、湖上を周遊する。乗車時間は映像を含めて約30分。紅葉の時期を迎える山中湖エリアでは、10月30日から「夕焼けの渚(なぎさ)・紅葉まつり」も予定されている。
KABA Halloween号は各日2便を運行する。乗車対象は、仮装した人、ハロウィーングッズを身に着けた人(ワンポイントでも可)、ハロウィーンカラー(オレンジ・紫・黒)の服を着た人のいずれか。車内と発着拠点の山中湖旭日丘バスターミナル2階をハロウィーン仕様に飾り付け、乗車した子どもには合言葉「トリック・オア・トリート」でお菓子を配る。
同ターミナル2階では、ターミナル内に隠れたお化けを探す「おばけ探しイベント」を開催。参加は無料で、窓口で用紙を受け取り、キーワードを集めた参加者には記念品を進呈する。
出発時間は15時15分、15時30分(各日2便)。乗車料金は、大人=2,500円、子ども=1,250円(通常便より、大人300円、子ども150円引き)。予約は前日までに富士急バスへの電話で受け付け、各便先着順。「おばけ探しイベント」は11月1日まで。