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吉原商店街の空き店舗でお試し出店 親子向けフルーツカッティング教室

完成したジャックオーランタンを手にする参加者と竹本さん(左)

完成したジャックオーランタンを手にする参加者と竹本さん(左)

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 吉原商店街内にある中井ビル(富士市吉原)で10月31日、親子向けフルーツカッティング教室が開かれた。

オーガニック素材のフルーツグラノーラやショコラティーも販売

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 「富士市まちなか活用事業」の一環。同事業は富士市が中心市街地の富士本町・吉原商店街エリアを活性化させることを目的に、商店街の空き店舗を活用した「お試し出店」で、起業・出店したい人を支援する取り組みで、今年で3回目。今回はオーガニック素材の手作りグラノーラや紅茶なども販売する「Beauty&Health Laboフルリール」がテスト出店をしている。

 この日は親子1組が参加。店主の竹本実花さんが講師を務め、ハロウィーンの日にちなんでオレンジをくりぬいた「ジャックオーランタン」の作り方を指導した。オレンジをくりぬくようにして器を作り、細かく切ったイチゴ、ブドウなどを盛り付け、仕上げに顔の形に切り抜いた皮をのせて作り上げ、参加者は竹本さんの指導の下、夢中に果実でのジャックオーランタンを制作した。

 竹本さんは「フルーツは切り方ひとつでおいしさが変わる。子どもにも自分で考えて切る楽しさを知ってもらえたら」と話す。参加した児童は「楽しかった。顔の形に切り抜くのが難しかったけれど上手にできた」と笑顔を見せていた。

 名古屋市でフルーツカッティング教室を運営し、講師を務める竹本さん。今回のまちなか活用事業での出店は「講師業だけでなく、新たに商品の販売も始めてみたいと思い参加を決めた。自分にとって知らない土地だからこそ、人脈づくりも含めてチャレンジしたい」と意欲を見せる。

 フルーツカッティング教室は11月5日・7日・8日(11時~12時30分、13時30分~15時)、各日2回行う。参加費3,500円。出店は11月11日まで。営業時間は11時~17時。11月9日定休日。

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