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西湖で「古民ピング」 釜戸メシ・五右衛門風呂」などででワーケーション提案

宿泊体験とし提供する築150年の古民家

宿泊体験とし提供する築150年の古民家

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 西湖ワーケーション協議会(山梨県南都留郡富士河口湖町西湖)は11月28日、実証実験「古民ピング」のサービス提供を開始した。

築150年の古民家の全貌

 ワーケーション推進施策の一環として行われるもので、来年4月から本格サービス提供する前に、この10月から「ドッグSUP(すたんっどアップパドル)」「樹海トレイル」などさまざまなモニター体験として実証実験を行っている。

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 「古民ピング」は、その実証実験の中心となる施設で、西湖の西側にある築約150年木造2階建で広さ181平方メートルの古民家を活用し、提供する。

 同施設ではグランピング体験同様で手ぶらで体験が可能で、かまどによる炊飯体験や五右衛門風呂の入浴体験など、古民家ならではの体験できる。

 協議会代表の河西和奈さんは「施設にはWi-Fiも完備していて自然の環境の中でも仕事ができるように整備している。西湖ではワーケーションに対応する宿泊する施設が少なく、ここでは古民家ならではの体験が詰まっている。都心から車で2時間程度の別世界を多くの人に体験してもらいたい」と話す。

 28日はモニター体験の初日で1組2人が古民ピングを体験。参加者の一人は「(ここに感想を入れます)」と話し、都心とは異なる西湖ならではの自然体験に評価をした。

 河西さんは「おかげで現在多くの問い合わせをいただき、無料体験の期間の予約は満員となったが19日は朗読イベント「聴く恋文」を開催する予定。これをきっかけに体験をしてもらい、古民家と西湖の魅力を感じてもらえれば」とイベントモニターを呼び掛ける。

 イベント詳細と申込みは専用のホームページで受け付ける。

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