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IoTを活用し、富士山の状況が分かる「ミエル フジトザン」サービス開始

「ミエル フジトザン」イメージ

「ミエル フジトザン」イメージ

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 御殿場市と小山町、KDDIグループ(東京都千代田区)は7月より、富士山の登下山者数、温度、湿度がウェブサイトで確認できるサービス「ミエル フジトザン」の提供を開始した。

望遠鏡型VRシステム

 IoTを活用し、御殿場口や須走口の登山道、宝永山などに設置されたセンサーで登山者数や温度湿度を計測し、ウェブサイトに表示する。

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 御殿場口新5合目の「Mt.FUJI TRAIL STATION」では望遠鏡型のVRシステムを設置。天候にかかわらず晴れた日の富士山を360度立体視映像で楽しめるようにした。

 訪日外国人の利便性向上を目的にAI翻訳機、TV通訳、音声通訳を搭載したタブレットの配備、Free Wi-Fiの整備も行った。

 御殿場市と小山町は「これからも富士山における安心で快適な登山をサポートしていく」とし、KDDIグループは「『通信とライフデザインの融合』を推進し、『ワクワクを提案し続ける会社』として、社会課題の解決に貢献し、新しい価値体験を創造していく」とコメントしている。

 9月10日まで。