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富士スピードウェイ 「ママチャリGP」来年も 7時間耐久レース実施

第11回開催時の様子

第11回開催時の様子

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 富士スピードウェイ(静岡県小山町)で来年1月12日、「第12回ママチャリ日本グランプリ チーム7時間耐久ママチャリ世界選手権」が開催される。

過去開催時の様子

 普段F1やWEC世界耐久選手権などの主要レースの舞台となるレーシングコース(1周=4563メートル)を使って、26インチのかご付き買い物用自転車(通称ママチャリ)を駆使し、チーム内で交代しながら7時間を走り抜く恒例の正月イベント。同施設は2020年東京オリンピックの自転車競技会場に決定しており、今回のイベントによりオリンピック競技場を走ることができる。

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 レースのクラスは、8段変速以下のママチャリでの「ママチャリ」とギアが無いママチャリの「無段」、男女カップル2人での「ラブラブ」、電動自転車を使う「ハイブリッドクラス」の4つ。今年の第11回大会(1月7日)では、1151チーム、2万4300人が参加、1位は49周(約223,5キロ)だったという。

 1チームの参加ライダーは3人以上(ラブラブクラスは2人)で、総数は10人以下。参加者は5歳程度の子どもから、70歳以上の人、サイクルロードレースにも参加するアスリート、着ぐるみやコスプレ参加など幅広い。

 コスプレやバーベキュー、キャンプなどのお祭り要素もあり、全国から訪れる来場者たちの交流の場として進化しつつあるという。前日の夜にはレーシングコースを歩けるイベント「ナイトウオーク」も行い、当日はインタープロト同乗走行や、スーパーフォーミュラの全開走行披露も予定する。

 参加費は1チーム2万円。申し込み締め切りは12月5日。