富士吉田で「吉田のうどんきっぷ」 うどん券と富士急行線乗り放題券セットに

吉田のうどん

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 富士急行は来年1月6日、富士急行線2日間乗り放題券と、うどん引換券(400円相当)がセットになった「吉田のうどんきっぷ」を発売する。

富士急行線

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 「吉田のうどんきっぷ」は、山梨県や富士急行線沿線及び周辺市町村と関係機関で構成される「富士急行線沿線活性化促進協議会」が協力し発売。沿線に訪れた観光客などに、富士急行線への理解を深めてもらうほか、電車に親しみ楽しんでもらうことを目的にしている。

 「吉田のうどん」は、主に山梨県富士吉田市を含む郡内(ぐんない)地方で食べられている郷土料理。つゆは、しょうゆとみそブレンドのつゆが主流。みそベース、しょうゆベースの店もあるなど、それぞれの店で異なるつゆの味が楽しめるのが特長。

 麺は、コシの強いねじれ麺でほとんどの店が自家製。具はキャベツが定番で、肉、ニンジン、ネギ、油揚げなどを付け合わせ、肉は馬肉を使うことが多い。ゴマ、さんしょう、唐辛子などで作る薬味「すりだね」は、店により味がさまざまだという。

 「吉田のうどんきっぷ」が使える店舗は、富士山駅最寄り「ふじや」、富士山駅ビルQ-STA地下1階「麺ズ富士山」、下吉田駅最寄り「新倉屋」の3店舗。それぞれ最寄り駅から徒歩5分以内となっている。

 「吉田のうどんきっぷ」は富士急行線が2日間乗り放題になるフリーきっぷのため、富士急行線沿線の代表的な観光地である新倉山浅間公園(忠霊塔)、北口本宮冨士浅間神社、富士急ハイランド、河口湖のカチカチ山ロープウェイなども満喫できるほか、フジサン特急や富士山ビュー特急などの特急列車にも乗車できる。

 価格は、大人=2,700円、子ども=1,700円。発売場所は大月駅、富士山駅、河口湖駅など富士急行線の有人駅。4月1日まで。

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