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県内初、国内2例目。公共図書館に3Dプリンター導入ー山中湖情報創造館

導入された3Dプリンターと丸山館長

導入された3Dプリンターと丸山館長

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 山梨県山中湖村の公共図書館「山中湖情報創造館」が8月14日、3Dプリンターを導入した。公共図書館としては国内2例目、山梨県としては初となる。導入したのはPrintrbot社 Simple Metal。

FabLib山中湖

 同館は、山中湖村から指定管理者の指定を受けたNPO法人「地域資料デジタル化研究会」が運営している。同館では4年ほど前からカッティングプロッターなどを導入し、「思いついたものを形にする」支援活動に取り組んできた。

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丸山館長は「一昨年から、知る、創る、伝える、未来も創るモノコトづくり図書館というコンセプトで運営してきた。メーカーズやファブラボなどの流れもあり、価格が下がってきたこともあって導入を決めた」と説明。「図書館で得たインスピレーションなどを形にする支援を行っていきたい」と意気込みを見せる。

 利用にあたっては利用者登録が必要で有料。料金はPC利用料として10分100円とフィラメント利用料として1G10円程度を予定。

 開館時間は4月から9月は9時30分~21時。12月から3月は9時30分~19時毎月平日の月末休館。8月30日15時から、3Dプリンターのワークショッップを開く。

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