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ウルトラトレイル・マウントフジ 降雪のためコースを短縮も

ゴールの様子

ゴールの様子

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 富士山麓を走るレース「ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)」が4月26日~4月28日に開催され、男子はグザビエ・テベナールさん(フランス)が19時間36分26秒で、女子はシャン・フージャオさん(中国)が24時間20分00秒で優勝した。

 国内のトレイルランニングのトップ選手や海外のトップ選手が参加する同レース。今回はコース上で降雪があり、上位選手がゴールの大池公園に到着し始めた27日15時にコース短縮が決定。各エイドステーションまでの短縮コースで参加選手の成績を認定した。

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 富士山麓を右回りに走る「UTMA」は、26日正午に富士山こどもの国(静岡県富士市)をスタートし、総距離165キロ、累積標高差7942メートルのコース。出走者2548人が大池公園を目指した。

 男子優勝のテベナールさんは「2016年の大会では雨のため短縮コースを走ることになった。今回165キロの全コースを走ることができたこと、そこで優勝したことをうれしく思う。日本を代表する山である富士山で行われるこの大会で優勝することは、一度は成し遂げなくてはならない目標と考えていた」と話した。

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