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富士山南麓2合目エリア運営会社が経営統合 4施設の結束強化へ

富士山南麓エリア

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 富士急行(山梨県富士吉田市)は4月1日、富士山南麓2合目エリア内で施設を運営するピカ(山梨県富士吉田市)とフジヤマリゾート(静岡県裾野市)を統合した。存続会社はピカ。

 主な構成施設は、巨大迷路やアスレチックなど体を動かして遊ぶアクティビティーがある遊園地「遊園地ぐりんぱ」、20年連続で日本一早くオープンしている野外スキー場「フジヤマ スノーリゾート イエティ」、トレーラーコテージを中心としたキャンプ場「PICA富士ぐりんぱ」、富士南麓の地形を利用し季節ごとのアクティビティーを展開するアウトドア施設「PICA WILD BASE fujisan」。

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 両社がそれぞれ運営しているこれらの施設は、アウトドア事業に強みを持つピカが運営することになる。同社は「人と人、人と自然のインターフェースになる」ことを企業理念とし、「PICAリゾート」ブランドで運営するアウトドアリゾート事業を中心にさまざまな事業を山梨・静岡・神奈川・埼玉で展開している。

 富士急行は「これまで以上に遊園地・スキー場・キャンプ場・アクティビティーパークという4要素が有機的に結び付いた、誰でも気軽に遊んで・泊まって・さまざまな体験ができる『富士山と過ごす体験・滞在型アウトドアリゾート』に進化していく」としている。

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