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富士急ハイランドに新アトラクション「無限廃坑」 「自走式ロボットライド」活用

無限廃坑

無限廃坑

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 富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)に3月、新アトラクション「無限廃坑」がオープンした。

 暗闇の恐怖を体感するダークライドアクションで、悲惨な事件が起きたため長い間封鎖されていたという設定の「いわくつきの廃坑」を舞台にしている。

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 「深い闇がどこまでも続く廃坑に入り込んだ体験者は、古びたトロッコに乗り込み、ヘッドホンを付け両腕を拘束され身動きが取れない状態で怨念渦巻く廃坑の奥深くへと入っていくことになる。一寸先も見えない暗闇の中で体験者を待ち構えるものとは…」という内容を展開する。

 坑道内には五感に訴え掛ける30種類以上のギミックが仕掛けられており、暗闇による恐怖心を最大限に引き出すという。ヘッドホンによる「3Dサウンド演出」が「体験者の意識を闇の廃坑内に引きずり込む」とも。

 トロッコにはアトラクションとしては世界初となる「自走式ロボットライド」を活用している。床面に貼った反射テープをライドが赤外線で読み取ることで事前にプログラムされた加減速・停止・発進・後進・回転などさまざまな動きを行うことができる。

 運営する富士急行(山梨県富士吉田市)は「逃げられない暗闇の恐怖に襲われる『無限廃坑』に挑戦してほしい」としている。

 営業時間は9時30分~17時(土曜・日曜・休日は18時まで)。料金は1,500円。定員は1台当たり2人。