
富士山こどもの国(静岡県富士市)で4月24日、大規模花壇「かおりの丘」がオープンした。
総面積は約1156平方メートル。園内「街の広場」南側の「見晴らし塚」奥に位置し、北側には富士山を、南側は駿河湾を一望できる。「鮮やかな色彩」と「香り豊かな花々」の演出で来園者に癒やしと憩いの場を提供したいと作ったという。
花壇には香りに特徴のある花を「お互いの持ち味を邪魔しないように」植栽。周辺には「淡くたおやかな姿で『かおりの花』を引き立たせる」草花を配置する。現在見頃を迎えているのは、スイセン・チューリップ・ムスカリ。夏にはスカシユリ・カサブランカ・へメロカリスのユリ類やローマンカモミール・ローズマリーなどのハーブ類など約60品種を展開していく。
同園広報の吉里さんは「昨年9月に草原の国にオープンした『ケイトウの畑』に続き、街の広場に癒やしと憩いのスポットができた。この季節の爽やかな風に乗った花の香りのブレンドをお楽しみいただきたい」と来園を呼び掛ける。
営業時間は9時~17時。入園料は、大人=820円、中学生=410円、小学生=200円、小学生未満無料。