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裾野市中央公園にこいのぼり 五竜の滝を背景に90匹が泳ぐ

五竜の滝とこいのぼり

五竜の滝とこいのぼり

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 裾野市にある中央公園(静岡県裾野市)の五竜の滝に現在、こいのぼりが掲揚されている。

つり橋とこいのぼり

 各家庭で不要になり寄付されたものが飾られている同こいのぼり。1982(昭和57)年に始まり、毎年約90匹が掲揚されている。

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 こいのぼりが掲揚されている「五竜の滝」は幅100メートル、高さ約12メートルの富士山からの溶岩の断崖を流れ落ちる滝。1891(明治24)年ごろに地元の実業家、湯山柳雄が5条ある滝にちなみ「五竜の滝」と称し、併せて五竜館佐野ホテルを開業、景勝地としてPRしたことから「五竜の滝」の名称が定着した。静岡県の天然記念物に指定されている。

 担当者は「五竜の滝を背景に色とりどりのこいのぼりが掲揚される。子どもたちの健やかな成長を祈念している」と話す。

 新型コロナウイルス感染拡大予防のため、裾野市では、不要不急の外出を控えるよう呼び掛けている。5月16日・17日に開催を予定していた「五竜みどりまつり」も中止となっている。

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