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朝霧乳業が手作り「牛マスク」 社員と妻が企画し制作

牛マスクを着けた買手屋さん

牛マスクを着けた買手屋さん

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 朝霧乳業(富士宮市根原)は4月、手作りの「牛マスク」を制作した。

「牛マスク」を販売していた時の様子

 「牛マスク」は朝霧乳業の売店で販売を担当する買手屋さんとその妻が企画し、手作りで制作。以前からも、妻が手作りした牛柄バッグやポケットティッシュケース、ランチョンマットなどを販売してきたという。

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 「マスクが入手しにくい中で、なかなか手作りマスクが作れない人に向けたもの」と買手屋さん。「このような状況下、朝霧乳業本社売店にお越しくださる方に少しでも役に立つものをとの思いから制作した」とも。

 朝霧乳業本社売店と直営店「道の駅 あさぎり伊東マリンタウン店」で販売していたが、両店とも5月6日まで休店となり、次回の販売はその再開を待っている状況だという。

 型紙は既存のものを使い、以前から小物作りに使っていたという牛柄の布に、裏面キルティングで牛マスクを製作。洗って繰り返し使えるようにしているほか、着け心地を重視。サイズはレギュラーと小さめを用意し、男性でも女性・子どもでも着用できるようにしている。

 「不織布マスクに比較すれば飛沫防御性能は劣るが、立体的で付け心地がよいため、ストレスは少ないかと思う。牛柄を気に入ってくださった友人(医師)から、日常使用でと依頼をもらい送付もした」と買手屋さん。

 価格は990円で、これまでに10枚程度が売れたという。「現状30個ほどを用意しており、順次作成を続けている。現在の状況下、ゴムひもが入手しづらく、多くの数を作れないのが困った点」とも。

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