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富士宮市の酒蔵「富士高砂酒造」で蔵開き 振る舞い酒や地元の店の出店など

「富士高砂酒造」蔵開き、過去開催時の様子

「富士高砂酒造」蔵開き、過去開催時の様子

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 富士宮市の酒蔵「富士高砂酒造」(静岡県富士宮市、TEL 0544-27-2008)が1月19日、蔵開きを行う。

「富士高砂酒造」蔵開き、過去開催時の様子

 同社の創業は1820年ごろ、1831年に現在の「富士宮浅間大社」の西側に酒蔵を構え酒造りを始めた。能登杜氏(とうじ)による「山廃仕込み」や「再仕込み」などの製法を使い、仕込み水の富士山の伏流水の素質により口当たりが優しく少し甘く感じる酒質を特徴としている。

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 会場では搾ったばかりの新酒や燗(かん)に向くお酒など新酒熟成酒問わず多数用意し振る舞うほか、きき酒師芸人「にほんしゅ」のお笑いライブの開催、子ども広場の設置、蔵開き限定の秘蔵酒販売、福箱の販売も行う。地元の食材をそろえた出店もあり、さの萬、チキンハウス青木養鶏場、いわみグループ、功刀養鱒(ようそん)場、モバイルみーや、光月堂、藤太郎、FujiyamaTAPAS(タパス)、富士ミルクランドなどが出店する。

 富士高砂酒造の渡辺健一郎さんは「新酒のお披露目を通して皆さんに感謝の意を伝える古くから行っている行事が、高砂ファンの方に蔵を知ってより楽しんでいただけるイベントとして現在の形になった。今年の新酒も昨年以上の出来栄えなので来場いただき味わってほしい」と呼び掛ける。「お酒のイベントで駐車場の用意がないので公共交通機関を利用してほしい」とも。

 開催時間は9時~16時30分。入場無料。

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