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「富士河口湖灯籠流し」今年で13回目 湖面に2000艘の灯籠

過去開催時の様子

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 2000艘(そう)の灯籠を湖畔から流す「富士河口湖灯籠流し」が8月16日、河口湖北岸の大石公園(山梨県富士河口湖町)で開催される。

過去開催時の様子

 先祖や故人をしのぶお盆の時期に全国で行われる伝統行事「灯籠流し」。河口湖での灯籠流しは、湖畔の大石地区に寺院を置く仏教教団「真如苑」が1981(昭和56)年から行ってきた伝統行事で、2007(平成19)年に地元の諸団体協力の下、実行委員会主催の同イベントがスタートし、今年で13回目となる。

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 会場内「灯籠受付テント」で16時から申し込み受け付けを開始。参加は無料で、灯籠に自由にメッセージやイラストを書き込むことができる。環境へ配慮し、灯籠は全て回収して再利用する。

 14時からは塗り絵や「折り紙灯籠」作りを親子で楽しめる「ファミリーコーナー」を開催。18時30分からはステージで来場者と共に祈りをささげる式典「音楽と声明のセレモニー」も予定。18時15分~19時15分には、インターネット動画配信も行う。

 当日は会場直行の臨時バスを運行。年々増加する外国人観光客が安心して参加できるよう、河口湖駅や会場に英語サポートスタッフが常駐してガイドするほか、灯籠流しの歴史や所作を説明する。

 8月10日には、ショッピングセンター「ラザウォーク甲斐双葉」で、オリジナル灯籠を作ることができる無料親子向けワークショップ「灯籠にお絵かきしよう」を開催。作った灯籠は、8月16日にファミリーコーナーで展示し、自分の手で湖畔に流すこともできる。

 開場時間は14時~20時。

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