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裾野市で「富士山すそのラリー」 観戦・グルメ・体験コンテンツも

前回開催の様子(提供=富士山すそのラリー実行委員会)

前回開催の様子(提供=富士山すそのラリー実行委員会)

 「富士山すそのラリー」が5月17日、裾野市運動公園(裾野市今里)で開催される。

前回開催の様子(提供=富士山すそのラリー実行委員会)

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 国内ラリーの入門編として全国各地で開催する「TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge 2026」の第3戦。2017(平成29)年の初開催以来、今年で9回目を迎える。今年のテーマは「スマイル」。一体感を感じられる企画や体験を通じて、会場全体に笑顔があふれる大会を目指しているという。同市は昨年9月にトヨタ自動車の実証都市「トヨタ・ウーブン・シティ」の実証実験が始まるなど自動車産業とのなじみが深く、モータースポーツにも力を入れている。

 競技では最大90台のラリーカーが走行する。移動区間(リエゾン)となる市内6カ所には沿道応援スポットを設け、トヨタ正門前や岩波駅などでラリーカーの通過を観戦できる。会場となる運動公園内のギャラリーステージでは、午前と午後の2回にわたりスペシャルステージ(SS)を行い、タイムを競う。

 本大会には全国からラリー選手が参加するほか、地元企業や著名人も参戦する。ウーブン・バイ・トヨタCEOの隈部肇選手(コ・ドライバー:John Absmeier選手)、トヨタタイムズアナウンサーの富川悠太選手(同:Aki HATANO選手)、俳優の哀川翔選手(同:中谷篤選手)らが出場を予定。モリゾウチャレンジカップに出場する及川紗利亜選手も来場し、記念撮影やサイン会を行う。

 会場内の「TOYOTA GAZOO Racing PARK」では、タイヤを使った遊びやラジコン体験、人力発電カーレース、360度映像による同乗走行体験、小学生以下限定のSUPER FORMULAマシン搭乗体験など30以上のコンテンツを用意する。車両展示では2025年のル・マン24時間レースで使用した限定カラーのWEC車両のほか、旧車から痛車まで約50台が集結するオールジャンルミーティングを開催。多目的広場では乗馬体験を提供する。

 グルメ面では、今年で4回目を迎える「お肉の祭典」を行うほか、地元の屋台やキッチンカーが出店する。ステージではキッズダンスや抽選会が行われ、裾野市・御殿場市・小山町が参加する「表富士観光キャラバン」ブースでは、アンケートに回答した先着200人に記念品を用意する。

 開催時間は10時~16時。セレモニアルスタート=10時、ラリー観戦=午前の部10時12分スタート、午後の部12時57分スタート。入場無料。

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