静岡県が4月24日11時から、静岡県側の富士山5合目登山道に通じる県道3ルートの冬季閉鎖を解除する。
県によると、積雪のためこれまで行っていた冬季閉鎖(全面通行止め)は、除雪作業完了の見通しが立ったことから今回解除を決定した。今後の天候などにより解除日を変更する可能性もあるという。
解除するのは、富士宮口の「県道富士公園太郎坊線(富士山スカイライン)」、御殿場口の「県道富士公園太郎坊線」、須走口の「県道足柄停車場富士公園線(ふじあざみライン)」。
県道富士公園太郎坊線(富士山スカイライン)は、夜間に路面凍結の恐れがあるため5月中旬ごろまで夜間通行止めを行う。
3登山口とも5合目から山頂までの登山道は、4月24日以降も冬季閉鎖を継続する。県では現在、「危険なので富士山には登らないでほしい」と呼びかけている。