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「富士山カヌレ」が販売開始 フランス菓子を日本版に再構築

「富士山カヌレ」

「富士山カヌレ」

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 スイーツ「富士山カヌレ」が7月9日、「日本」をテーマにした商品を取りそろえるECサイト「藤巻百貨店」で発売された。

「富士山カヌレ」

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 ミシュラン1つ星を獲得レストラン「TIRPSE(ティルプス)」でかつて販売していた富士山カヌレ。同店プロデューサーの大橋直誉さんと、西麻布のコラボレ-ティブ・レストラン&キッチン「Atirom TOKYO(アティロム・トーキョー)」のパティシエ・フードキュレーターの高橋未来さんが協力し試作を重ね、これまで以上に素材を追求して復活させたという。

 富士山カヌレは、大橋さんがソムリエ時代を過ごしたフランス・ボルドーの洋菓子「カヌレ(カヌレ・ド・ボルドー)」を日本版として再構築したもの。

 本来のカヌレはラム酒を使うが、同商品では京都「松本酒造」の酒かすを生地に練り込んだ。酒かすを使うことで、「芳醇(ほうじゅん)で深い味わい」を演出し、香りづけには宮崎「黒木本店」の別蔵「尾鈴山蒸溜所」で造られる芋焼酎「山ねこ」を使っている。

 富士山頂にはホワイトチョコレートと酒かすパウダーによる「雪」を積もらせている。表面は少しカリッとさせ、中はしっとり・もっちり食感に仕上げる。

 価格は2,592円。

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