山梨中央銀行(頭取 古屋 賀章)、静岡銀行(頭取 八木 稔)、八十二銀行(頭取 松下 正樹)は、「富士山・アルプス アライアンス」の移住促進プロジェクト第2弾として、TOPPAN株式会社が運営する移住マッチングWebサービス「ピタマチ」と連携し、3県の魅力を金融機関ならではの視点から情報発信を開始します。
また、11月22日・23日に東京ビッグサイトで開催される「移住・交流&地域おこしフェア2025」にアライアンスブースを初出展し、移住相談を実施します。
今後も3行では、地域間の連携を深め、金融機関としてのネットワークと知見を活かしながら、「人」と「地域」をつなぐ架け橋として移住・定住の促進に取り組んでまいります。
【「ピタマチ」による情報発信】
〇TOPPAN株式会社が運営する「ピタマチ」は、移住を検討されている方や関心のある方を支援する
移住・定住マッチングサービスで、現在423の自治体及び団体が情報を登録しています。
〇今後は、「ピタマチ」を通じて、3行がそれぞれの地域の魅力や移住に役立つ情報などを発信する
ことで、3県への移住促進を図るとともに、移住に係る課題の抽出やマッチング支援を行います。
<ご参考>
・ピタマチ ホームページ/https://pitamachi.com/
・富士山・アルプス アライアンス 特設サイト(ピタマチ内)
https://pitamachi.com/municipality/detail/572
【移住・交流&地域おこしフェア2025】
〇公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構が主催する全国規模の移住フェアです。
全国から約300の自治体と地域を想う企業がブースを出展し、移住を検討されている方と地域との
つながりが生まれる場となっています。
