プレスリリース

3月11日からグリーンスローモビリティの試験運行を行います

リリース発行企業:丹波山村役場

情報提供:

山梨県丹波山村(木下喜人村長)は、高齢者をはじめとした交通弱者の移動支援を目的に、時速20km未満で公道を走ることができる電動車「グリーンスローモビリティ」の導入を目指しています。3月11日(月)から下記のとおり試験運行を行いますので、取材をご検討いただけますと幸いです。 日  時:令和6年3月11日(月)~3月21日(木) ※土日祝日を除く      午前9~11時/午後1~3時      3月11日は運転者講習と慣らし運転を行い、各地区での試乗は12日から行います 場  所:丹波山村内 ※試乗会場所の詳細は、以下を参照      https://prtimes.jp/a/?f=d107161-12-cc2b3e7153eab34abb35ff8fbe94abc1.pdf 使用車両:ヤマハ発動機株式会社製AR-07(全長3,955mm、全幅1,354mm、全高1,837mm)      運転手を除き最大6人まで乗車可能


■丹波山村について
山梨県の北東部、東京都と埼玉県に隣接し、村全域が秩父多摩甲斐国立公園内に位置します。面積の97%を山林が占め、大部分が東京都の水源涵養林となっています。人口は508人(令和6年3月1日現在)と山梨県下で最も少なく、離島を除く関東圏でも最少。65歳以上の高齢人口比率は、40%を超えています。

村内に駅はなく、最寄りのJR奥多摩駅と村中心部をつなぐバスは、平日は1日3本。山間地のため坂道も多く、車を持たない住民の中には移動に不便を感じる方もいます。グリーンスローモビリティを導入することで、家にこもりがちな交通弱者の外出を促し、住民同士の交流・健康増進につなげたいと考えています。試乗会は、新しい乗り物に対する住民の心理的ハードルを下げ、利用希望の聞き取りを丁寧に行い、本格導入につなげることを目的に行います。

■グリーンスローモビリティの運行に、地域おこし協力隊も参加します
丹波山村では、現在17人の地域おこし協力隊が活動をしています。高齢者支援を行っている隊
員を中心に、丹波山村へのグリーンスローモビリティの導入に向け、先進自治体の視察や試験運行の計画等を行ってきました。今回のグリーンスローモビリティの試験走行では、普段は別の活動をしている隊員も、車両の運転やアンケート調査を担当し、住民との交流を図ります。



≪支援企業を募集します≫
丹波山村では、令和6年度にグリーンスローモビリティ2台を導入する計画です。購入費は1台あたり約500万円がかかり、村ではグリーンスローモビリティの導入を支援いただける協賛企業を募集します。または、企業版ふるさと納税※の制度を活用して、本事業を支援いただくこともできます。企業カラーやロゴ等での車両のラッピング等、寄附に対するベネフィットもご用意します。

この取り組みは、国連が定めた17項目の「持続可能な開発目標(SDGs)」のうち、「11.住み続けられるまちづくりを」「13.気候変動に具体的な対策を」に該当するものです。丹波山村の地方創生の取組をご支援いただけますと幸いです。

※企業版ふるさと納税…地方自治体が行う、国の認定を受けた地方創生の取組に対して企業が寄附を行った場合に、法人関係税から最大9割が税額控除される仕組み。地方創生の支援を通じてSDGsやESGに寄与し、企業のPRにつながる。10万円から寄附ができ、地方公共団体との新たな関係構築ができる。

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