見る・遊ぶ 買う

ロボットの「Pepper」、山中湖情報創造館の職員に 9月からは接客も

山中湖情報創造館のカウンターに座るPepper

山中湖情報創造館のカウンターに座るPepper

  •  

 山中湖村の図書館「山中湖情報創造館」に8月22日、感情認識ロボット「Pepper(ペッパー)」が導入され、「職員」となった。

 来館者への接客対応は9月のシルバーウイークから行う予定。現在は接客用プログラムを作成しているという。

[広告]

 同館では、一昨年から掲げるキャッチフレーズ「『知る・創る・伝える 未来もつくるモノコトづくり図書館』を具体的に展開する取り組みの一つとして、未来を感じられるロボットを導入。同館ならではの新しい図書館サービスを模索する。

 今後は、図書館職員ロボ、ライブラリアンロボとしての業務を行うほか、高齢者・児童・親子向けイベント、ロボットプログラミング体験ワークショップなどに活用していく。

 同館館長の丸山高弘さんは「まだ生まれたばかりのロボットなので、何もできないところからのスタート。しばらくは、来館者増のための話題づくりと簡単な接客から始めたい」と話す。

 開館時間は9時30分~21時(12月~3月は19時まで)。毎月平日の月末休館。