コワーキングスペース・シェアオフィス「ドットワークPlus」が5月2日、富士山駅ビルショッピングセンター(山梨県富士吉田市)にプレオープンした。
中小企業向けクラウドソリューション事業や、富士吉田市での地域活性化事業などを展開する「キャップクラウド」(東京)が、富士吉田市から「富士吉田市まるごとサテライトオフィス」に関する業務を受託し運営する。
「富士吉田市まるごとサテライトオフィス」は、市全体を使ってさまざまな事業者が市内に自分のサテライトオフィス(企業または団体の本拠地点から離れた場所に設置されたオフィス)を手軽に持つことができるようにする取り組み。
「ドットワークPlus」は、東京一極集中を避けるためのサテライトオフィス。施設内にはコワーキングスペース機能、カフェ機能、イベントスペース機能を用意し、「仕事をしながら自然と市内外のビジネスが交わる交差点を作ること構想している」という。
施設名の「ドットワークPlus」は、同社がこれまで市内で展開してきた有人コワーキングスペース「ドットワーク富士吉田」や、無人コワーキングスペース「.work ANNEX」、中長期滞在施設「.work RESIDENCE」に共通した働き方を提唱するブランド名「ドットワーク」に、新たな要素をプラスしていく施設となるようにと命名した。
プレオープン期間中は、一部エリアを公開して見学やワークスペースを利用できるようにする。利用料金は、「ワークスペース(1日利用)+ワンドリンク」(500円)など。
営業時間は10時~16 時。日曜定休。正式オープンは7月1日を予定する。