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「第17回Mt.富士ヒルクライム」 オンライン部門の新設など

過去開催時の様子

過去開催時の様子

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 「第17回Mt.富士ヒルクライム」が開催されることが1月、決定した。

 昨年、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった同大会。主催するMt.富士ヒルクライム実行委員会は新型コロナウイルス感染症の拡大が続く社会情勢を念頭に置き、安全に運営し、安心して参加してもらうことを最優先に開催の検討を進めてきた。安心・安全な運営のための新たな企画や制度を用意し、目標をもってサイクリングに取り組む全国のサイクリストに挑戦の機会を提供する目的で関係各所との協議を経て発表に至った。「コロナ禍での運営計画のもと実施する」という。

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 開催日は6月6日。5月22日までに大会中止を決定した場合は参加料(手数料は除く)を現金で返金する。5月22日以降の返金額は中止決定日により異なる。

 同大会では当日までの1週間(5月31日~6月6日)に専用アプリ「TATTA」で同大会の標高差と同じ「1255メートル」の獲得標高を達成することを目的とする「オンライン部門」を新設する。また、ゴールデンウイーク期間(4月29日~5月6日)に富士山の標高と同じ「3776メートル」の獲得標高を達成した選手に記念Tシャツを進呈するなど、レース当日の特典を提供する「3776チャレンジの部」を新設する。

 前日のサイクルEXPOは一度に会場に入ることのできる人数を制限し実施する。手荷物を預けゴール後に受け取る「五合目行き手荷物」を希望しない選手の参加料を500円割引する(定員3000人)。

 オンライントレーニングプラットフォーム「Zwift」を使ってMt.富士ヒルクライム攻略を目的としたワークアウトシリーズ「Mt,富士ヒルクライム道場」「バーチャルMt.富士ヒルクライム」を3月より開催予定。

 エントリー期間は2月12日~3月31日。参加料は1万1,000円。コースは富士北麓公園~富士スバルライン~富士山五合目。距離は25キロメートル(計測開始地点から)。

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