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G20ロゴマーク決定 富士山をモチーフに経済成長と繁栄を表現

決定したロゴマーク

決定したロゴマーク

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 政府は11月27日、来年6月に開かれるG20大阪サミットのロゴマークを決定した。

 決定したロゴマークのは東京都の牛込幸男さん(54)が富士山をモチーフにデザインしたもの。富士山の「頂」と「旭日(きょくじつ)」は議長国日本から「世界の経済成長と繁栄」をもたらす象徴とした。「経済成長と繁栄」に関連し、富士の裾野には春の訪れを告げる桜の花びらを配置した。

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 G20サミットは、経済、金融危機に対処するため、2008年から主要先進国、新興国の首脳が参画するフォーラムとして毎年開かれる国際会議。日本での開催は初となる。

 G20サミット・ロゴマーク選考会座長の佐藤可士和さんは「多くの方に親しまれる富士山、桜、堂々とした『G20 2019 JAPAN』のタイポグラフィーで日本らしさを端的に、インパクトを持って発信していく。伊勢志摩サミットのロゴマークと色合いが共通しており、伊勢志摩サミットの成功を今回のG20サミットにつなげることを表現できている作品だと思う」とコメントしている。