ハイランドリゾートが高層階フロアを刷新-世界水準のリゾートステイ目指す

ロイヤルスイートルーム

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 富士急ハイランドに隣接する「ハイランドリゾートホテル&スパ」(山梨県富士吉田市)が3月19日、高層階フロアの客室を「グランド・エグゼクティブ・フロア」としてリニューアルオープンした。

富士山側客室からの眺望

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 同ホテルは地上12階・地下1階の建物で、客室数は161室。今回リニューアルしたのは10階・11階の全31室。デザイナーは、「シャングリ・ラ ホテル 東京」(東京都千代田区)などを手掛けたハーシュ・べトナーアソシエイツ(HBA)のキャサリン・ドーバーさん。

 富士山の世界文化遺産登録で、富士山エリアでの「世界水準のリゾートステイ」を提供したいと行った今回のリニューアル。客室のインテリアには「富士の自然を感じる」素材感や色彩を取り入れ、「非日常感と上質なくつろぎ空間」を演出。周辺には視界を遮る高い建物がないため、富士山側の客室からは「ダイナミックな」富士山を、富士急ハイランド側の客室からはイルミネーションを見ることができる。

 客室には、「富士ミネラルウォーター」とパティシエ特製ウエルカムスイーツを用意するほか、国産の今治正岡タオル、BVLGARIのアメニティーを用意。「上質で温かみのあるリゾートステイ」を感じてもらえるようなおもてなしを目指すという。

 今後は、フロント・ロビーやレストラン、バンケットホール、客室のリニューアルも計画しているといい、「『富士の恵みを余すことなく感じながら過ごすリゾートステイ』を提案し続けていく」と意気込む。

 料金は1室1泊で、ロイヤルスイートルーム=13万円~18万円、シングルルーム=1万5,000円~2万2,000円など。6月19日まではオープニングキャンペーンとして宿泊者に「フジヤマ石鹸(せっけん)」を進呈する。

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