「忍野八海 春色まつり」が4月11日・12日、忍野八海近くの「向の家(むこうのいえ)駐車場」(山梨県忍野村忍草)で開催される。
同イベントは「忍野村を訪れる人たちに、この地ならではの春の色を楽しんでほしい」という思いから、忍野村観光協会が企画した。昨年行った「第1回忍野八海桜まつり」に続き、今年はイベント名称を変更して開催する。
期間中、桜と清流と残雪の富士山を一つのフレームに収めることができる「新名庄川(しんなしょうがわ)沿いの桜並木」や、歴史深い寺院と桜の風景が見られる忍草(しぼくさ)地区の「東円寺」や内野地区の「承天寺(じょうてんじ)」など、同村の桜の名所を網羅した「桜マップ」を来場者に配布する。
このほか、忍野八海周辺を巡って絵柄を完成させる「重ね捺(お)しスタンプラリー」、自衛隊北富士駐屯地所属「北富士天王太鼓」による演奏(11日のみ)、キッチンカーや特産品の販売、ハンドメードショップなどの出店も予定する(11日=14店舗、12日=12店舗)。
イベントに合わせて今年初開催している「2026春のフォトコンテスト」では、「忍野村の春」をテーマにインスタグラムで写真を募集している。入賞者には村内飲食店のペア食事券や同村特産品を贈る。
同協会事務局の金井瑠美さんは「忍野村の春の訪れを伝えるイベント。スタンプラリーなど、忍野の春の景色を楽しみながら参加できる企画も用意した。家族や友人と一緒に、ぜひ遊びに来てもらえれば」と呼びかける。
開催時間は10時~15時。来場無料。「重ね捺しスタンプラリー」は同協会のインスタグラムフォローで参加無料(フォローなしの場合は参加料100円)。近隣の有料駐車場の利用推奨。フォトコンテストの応募は4月30日まで。