
静岡県富士宮市内房稲瀬川沿いで4月5日、「内房(うつぶさ)たけのこ桜まつり」が開催される。主催は、地元の自治体や商店街、観光協会などから成る富士山まつり推進委員会。
現在、稲瀬川沿いに植えられている400本のソメイヨシノは満開。天気が良ければ桜と菜の花と富士山との競演が楽しめる。イベントが開かれる内房はタケノコの産地として知られる。
イベント会場は稲瀬川沿いの全6カ所。「まつり本部」となる稲瀬会場のほか、尾崎会場、里づくり会場、内房小会場、野だて会場、瓜島会場がある。各会場を結ぶ無料のシャトルバスも運行。
会場では、地元内房で採れたタケノコの直売や軽トラ市場の開催、無料のラフティング模擬体験などを展開するほか、スタンプラリーで各会場を巡った先着100人に限定品の「竹細工富士山」を進呈。会場ごとに異なるが、無料で甘酒や豚汁、梅の実入り梅ジュースも振る舞う。
富士宮市観光協会事務局長の後藤さんは「(会場は)富士山を見渡す川沿いに桜と菜の花が咲いている非常に美しい所。朝取りのタケノコなども非常においしく、楽しく過ごしていただけたら」と来場を呼び掛ける。
開催時間は9時~15時。小雨決行、雨天中止。当日の開催可否は0544-26-6111(当日6時~)で確認できる。