静岡で「富士総合火力演習」 離島防衛を想定、水陸両用車など登場

演習の様子

演習の様子

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 静岡県御殿場市東富士演習場(畑岡地区)で8月27日、「平成29年度富士総合火力演習」が行われた。

富士総合火力予行演習での砲撃の様子

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 陸上自衛隊最大規模の実弾演習で、戦車やヘリコプター、さまざまな火砲などによる実弾射撃を間近で見ることができる同演習。陸上自衛隊が行うイベントの中で最も人気を集める。

 演習規模は、人員約2400人、戦車・装甲車約80両、各種火砲約60門、航空機約20機、その他車両約700両。今年のテーマは「日本を防衛力(まもる)」で、演習の様子はネットでも公開している。

 演習は昨年度に引き続き、「島嶼(とうしょ)部に対する攻撃への対応」として重要な三段階である「部隊配置」「機動展開」「奪回」の作戦様相を取り入れ実施。「即応機動する陸上防衛力」の主要構成装備品である機動戦闘車や水陸両用車も登場した。

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