富士急行(山梨県富士吉田市)が7月1日、訪日外国人旅行者向けの割引バスチケット「富士山フリーパス(Mt.FujiPass)」の販売を始める。
近年、富士山エリアを訪れる訪日外国人旅行者が増えており、今後も増加が予想されることから、ニーズに合わせた富士山周遊観光が実現できるよう企画したという同商品。
山梨・静岡の富士山エリアで運行する路線バスや富士急行の交通機関が期間中何度でも乗降できるチケットと、河口湖遊覧船「アンソレイユ号」や「富士急ハイランド」などの観光施設入場券をセットにした。
短期滞在者や日帰り、宿泊などさまざまなニーズに対応するため、1日券・2日券・3日券の3種類を用意する。各チケットには富士山エリア12施設でソフトドリンクサービスや割引料金などの特典も付けた。
入場券セットの対象施設は、富士急ハイランド、河口湖遊覧船「アンソレイユ号」、遊園地ぐりんぱ、カチカチ山ロープウェイ(河口湖)、山中湖遊覧船「白鳥の湖」、本栖湖遊覧船「もぐらん」、富岳風穴、鳴沢氷穴、フジヤマミュージアム。
価格は、1日券=5,500円、2日券=8,000円、3日券=1万円で、子ども半額。発売場所は大月駅、河口湖駅、富士山駅、旭日丘バスターミナル、御殿場駅、三島駅、 新富士駅、富士宮駅の富士急窓口。そのほか海外旅行会社でも販売する予定。