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富士スピードウェイで「肉」テーマの食イベント 「ガレージセール」も

販売メニュー一例

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 「肉」をテーマにした食イベント「フジニック フェスティバル Powered by水素」が11月11日・12日、富士スピードウェイ(小山町)で開催される。

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 「ENEOSスーパー耐久シリーズ 2023 SUPPORTED BY BRIDGESTONE 第7戦 S耐ファイナル 富士4時間レース」の一環。

 同イベントは、グルメエンターテイナーとして知られる「フォーリンデブはっしー」さんがプロデュースし、会場の電気は水素発電でまなかう。当日は「スーパー ガレージセール」も同時開催する。

 販売メニューは、ご当地ギョーザ4種、焼きショウロンポウ、新潟タレカツ、窯焼きハンバーグ、ハラミステーキ、角煮まん、大分中津唐揚げ、ケバブ、リブロースステーキ、牛タン串、あぶりチャーシュー丼、ドイツソーセージ。富士スピードウェイ常設店舗「ショッピングテラス」も参加し、ホルモン炒め、BLTナンハンバーガーを販売する。

 開催時間は9時~17時。入場には「スーパー耐久最終戦」チケットが必要。観戦券は、大人=4,800円、小人=1,100円。チケット1枚につき、当日場内の飲食テナントで使える1,000円分の食事券が付く。

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